弘前ねぷた祭りの見所、混雑具合は?交通規制にも注意!

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弘前ねぷた祭りは、毎年8月1日~7日に青森県弘前市で行われる夏祭りです。

大小さまざまな「ねぷた」が、笛や太鼓のお囃子、若者や子供たちの元気な掛け声とともに弘前の街を練り歩きます。

青森市の「ねぶた祭り」とは多少雰囲気が違い、にぎやかに飛び跳ねるわけではありませんが、勇壮に練り歩くお祭りで、お囃子も壮厳で涼やかなものです。

また、ねぶた祭りは企業で山車を出していることが多いですが、ねぷた祭りは町内ごとに市民が山車を制作して出しています。そのため、企業のロゴや宣伝広告等はまったくないか控え目で、古き良き日本情緒を純粋に楽しむことができるといえるでしょう。

小さい子供たちも児童クラブのような集まりとして、笛や鉦、太鼓、お囃子などをそれぞれ受け持ち、日ごろから一生懸命練習しています。背の順に並んで声をそろえる姿はとても愛らしいものです。

昔は町内同士が激しく争ったりすることもあったと伝えられていますが、現代のねぷた祭りは小さいお子様から高齢者まで和やかに見物できる安全な催しとなっています。

ねぷたは扇形が多く、表は勇壮な武者や故事をモチーフに描かれることが多く、後ろ側には見返り絵として、美女の姿や幽霊を描くのが伝統となっています。

青森市のねぶたほど骨組みで細かい立体造形を作らない分、純粋に絵の美しさを競い、高められてきました。

交通手段は?

弘前市は、青森市から電車や車で45分ほどの距離にあります。電車で来られる場合は、上り下りともに混みあいますが、万が一座れなくても45分ほどで到着できます。

車で来られる場合は、祭りの会場となる駅の正面側には駐車場があまりありません。ですが、裏側となる城東口の方には広い駐車場もあるため、車での来訪も不可能ではありません。

ただしこちらも混みあうことは覚悟しなくてはいけません。

飛行機で遠方からお越しになる際は青森空港からシャトルバスが出ています。

利用料金は大人1000円で、飛行機の到着時間にあわせて青森空港を出発し、会場のすぐ近くにある弘前バスターミナルまでです(駅にも停まります)。

こちらはダイヤが飛行機の発着に合わせて変更になることもあるので、事前に確認してからお越しいただくとスムーズかと思います。

弘前駅前にはお土産物屋はありますが、観光体験施設などはありません。

ですが弘前公園まで100円バスが出ているほか、徒歩でも分かりやすい大きな通りを15~20分くらい歩けば到着するため、もし昼間から訪れる場合は弘前城・弘前公園まで足を延ばすのも楽しいかと思います。

その場合、ねぷた祭りの時間になると混雑しますし交通規制もかかるので、早めに会場へ戻ってくることをお勧めします。

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